チームの相性診断(無料)——2人の内面軸を並べて読む
上司と部下、同僚、友人。「なんとなく噛み合わない」を言葉にするために、HIDDEN VALUEのペア機能(/pair)は、ふたり分の内面8軸を並べて、軸ごとに似ているか違うかを見ます。ウェブ上で無料、優劣はつけません。
「相性」を軸で読むという発想
主張の強さや感情表出の強さといった軸で人のスタイルを分類し、対人関係の噛み合い方を説明する考え方は、ソーシャルスタイル理論などですでに知られています(HIDDEN VALUEとの関係はこちら)。HIDDEN VALUEも発想は近く、考え方・伸び方・価値観・逆境・関わり方・感じ方・決め方・伝え方の8軸で、ふたりの傾向を並べます。ただし他者からの観察評価ではなく、本人の自己申告(と、任意で接続した実データによる実測)を使う点が異なります。
仕組み
軸を並べて見る意味
たとえば「伝え方(順序立てて正確に ↔ 柔軟に合わせて)」の軸がふたりで違う場合、片方が丁寧に順を追って説明しているつもりでも、もう片方には回りくどく感じられているかもしれません。逆にどちらも「柔軟に合わせて」寄りだと、話が広がりやすい一方で結論が曖昧なまま進むことがあるかもしれません。どちらの組み合わせが良い・悪いという話ではなく、軸が同じなら同じなりの、違うなら違うなりの噛み合い方がある、という前提で読みます。
分かること
- 8軸それぞれの噛み合い方(似ている/違う)
- 違いがある軸について、相手に伝わりやすい言い方・受け取り方の一言
- どちらが合わせるべきかではなく、ズレの場所そのもの
分からないこと
- どちらが正しい・優れているという優劣(軸に優劣はありません)
- 関係が悪化している具体的な原因(測っているのは8軸の傾向の違いだけです)
- 相手が診断を受けていない場合の相性(コードがないため使えません)
よくある質問
相手が診断を受けていなくても相性は分かりますか?
分かりません。ペア機能は自分と相手の2つの相性コードを入力して使う仕組みのため、相手にも診断を受けてもらいコードを交換する必要があります。
相性コードはどうやって手に入りますか?
社会人向け・学生向けのどちらかの診断を受けると、完了時にHV1から始まる9文字の相性コードが発行されます。自分のコードと相手のコードを/pairに入力すると、8軸それぞれについて似ているか違うかの判定が返ります。
軸が似ている組み合わせのほうが相性は良いのですか?
そうとは限りません。軸が同じなら同じなりの、違うなら違うなりの噛み合い方があるという前提で読みます。たとえば伝え方の軸がどちらも「柔軟に合わせて」寄りだと、話が広がりやすい一方で結論が曖昧なまま進むことがあります。どちらの組み合わせが良い・悪いという話ではありません。
噛み合わない原因まで分かりますか?
分かりません。測っているのは8軸の傾向の違いだけで、関係が悪化している具体的な原因は分かりません。分かるのは、どちらが合わせるべきかではなく、ズレがどの軸にあるかという場所そのものです。
採用や人事評価に使えますか?
使わないでください。この判定は参考値で、採用・配置・人事評価・成績評価の単独の根拠として使う設計にはなっていません。8軸は当サイトが独自に定義した傾向の指標で、標準化された心理尺度ではありません。